連休中に、映画「シン・ゴジラ」を見ました。
そのときの石原さとみさんが、宝塚グラフ8月号の綺咲愛里さんになんか似てるなーと思ったんですよね~。1シーンの代役ぐらいだったらできそうな気がしました。
宝塚グラフの綺咲さん
8月号の綺咲さんは、美女ですよね。フォトジェニックです。
元々綺麗なんだけど、ヘア・メイクとかプロの手にかかると、元々の素材がすごく生きるというか、いつも以上に美女に写ってるなーと思いました。
ほんとは真風さんのほうが好きなのに、今回のグラフの写真に限っては、綺咲さんのほうに目がいってしまった。舞台で見るよりいいです(←ほめてるつもり)!
彼女はもう、歌は苦手なんだよね(笑)。最近、文句言うのも疲れてきて、正面から認めてしまったほうが、気分的にすがすがしいです(笑)。
とにかく、歌のことは置いといて、美女は美女だろうと思う。
グラフの表紙写真もいいけど、私は裏表紙の隣の白黒写真とか、その裏のブルーの背景の写真がとってもいいなと思いました。
画像を引っ張って、綺咲さんと石原さとみさんを並べてみたかったんですけど、著作権的にOKかよく分からなかったので、やめときます。
でもねー、パッと見の雰囲気が似てるんですよ(細部は分かんないけど、笑)。
特に、今回のグラフの写真は、大人っぽい雰囲気が「シン・ゴジラ」の石原さんと似ていて、余計にそう思いましたねー。画像は「シン・ゴジラ 石原さとみ」でググるといっぱい出てくるので、よかったら見てみてください。
「シン・ゴジラ」石原さとみさんの役に対して一言!
石原さんが演じるのは、カヨコ・アン・パタースンっていう役なんですけど、
「誰だおまえは(笑)!!」というのが、私の感想です。
名前見てわかるとおり、日本人じゃないんです。日本人の祖母を持つアメリカ人女性っていう設定なんですね。アメリカの有力な上院議員の娘で、自身も米国大統領特使というやり手の政治家らしい。
英語まじりの謎の日本語を話してて、英語としても日本語としても、それだいぶ微妙じゃない??みたいなことになってます(笑)。それで「40歳で大統領になる!」とか豪語しちゃってて、オモロイです。
夫が映画館で見たときは、ちょっと「ププっ」っていう笑いが起きてたみたいです。
綾瀬はるかとか、石原さとみとか
振り返れば同期の花乃まりあさんも、綾瀬はるかに似てるとかいわれたりしてましたよね。
花乃さんの場合も、よくよく見るとそこまで似てないような感じなんだけど、何かちょっと雰囲気が似てると言われればそんな気もするという(どっちなんだ!)。
でも結局、旬の女優さんに似てるってだけでは、一般人としては十分すぎるくらい綺麗な部類に入るんでしょうけど、それだけで芸能界で勝負するのも難しいんでしょうねー。二番煎じじゃ駄目なんだろなって気がします。
というわけで、とりあえず、綺咲さんが綺麗なのは分かった。トップ娘役になって、紙面とかに出る機会が増えて、ますます綺麗になってる。
それは分かったから、舞台も頑張れ!!!
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