宝塚テラス 

細く長く宝塚ファンを続けています 

星組「うたかたの恋」見てみた~い! (コワイもの見たさで)

 星組さん、「うたかたの恋」やるんですね~!!

 びっくり♪

 すみません、今日はぶっちゃけ、ちょっと失礼な内容かもしれないので、先に謝っときます。ゴメンなさ~い♪

 

ザ・名作!

 「うたかたの恋」が名作だっていうのは、誰も異論がないところだと思います。

 ヒロインのマリーは、娘役だったらアントワネットやエリザベートと並んでやってみたい役なんじゃないかと思うし、主役のルドルフだって、星の王子様だった紫苑ゆう様が演じることを熱望していた、宝塚の「ザ・正統派」の貴公子だと思うんですけど。。。

 やっちゃうの??

 やっちゃうんだー、このタイミングの星組で!!!

 誰が決めたの(笑)??

 

アドリブしちゃうルドルフ?!

 紅さん、トップとして頑張ってると思うし、ビジュアル的に宝くじの宣伝もなかなか良かったし、パっと見は、貴公子的なスっとしたスタイルもお持ちだと思うので、ルドルフのビジュアルに関しては、特に文句は言いませんが(お相手の綺咲さんに関しても)、

 キャラ的に(というか、イメージ的に)、まったくもって、ルドルフっぽさを感じないんだよなー(笑)。

 私の紅さんのイメージって、どっちかっていうと、「面白い」「笑い」「アドリブ」みたいな、陰と陽だったら「陽」というか、面白いことやってなんぼ、みたいなイメージなんですよね。

 でも、ルドルフって、いろいろ思いつめて自殺しちゃうようなキャラクターじゃないですか。相手を撃って自分も死ぬって、それどーなのよってツッコミたくなる部分もあるけど、柴田先生の魔法で、死に向かいつつも美しい純愛色に染まった作品になってるわけです。

 だから、ルドルフがアドリブしまくってたり、ちょっとオモロイこと言ったりしたら、世界観が崩れちゃう気がするんですよね。一応そのへんは、紅さんも空気読むんだろうけどさ。

 でも、これまでのイメージからすると、紅さんがルドルフを演じたら、最後の場面で「実は死んでませーん」みたいな感じでルドルフ生き返っちゃって、ピンピンしてハッピーエンドみたいになっても不思議じゃないイメージ(笑)。

 なので、この「ザ・正統派」の、白馬の王子様的な役を紅さんがどんなふうに演じるのか、ちょっと見てみたいんですよねー。

 歌とかは、別にもうどーでもいいです(突然別人のよーにうまくなるとか、無茶なこと期待してません)。演技を見たいですね。

 紅さん、今度の「ベルリン、わが愛」も、時代的になんとなーく暗そうな感じだし、アドリブしづらそうな演目が続いてますけど、ご本人的にはどうなんでしょうね。

 スカピンも、オームも明るくて楽しい作品だったし、それが紅さんにマッチしてると思ってたので、そういう路線でいくのかと思いきや、ここにきて急に、重めな作品が続いてますけども。。。結構なチャレンジになるんじゃないですかね。

 

マリーやっちゃうんだー

 私、どっちかっていうと、役としてはルドルフよりもマリーのほうが思い入れがあるかも。

 最初に見たとき、白城あやかさんが演じていて、すごく可愛かったし、綺麗だったんですよね。冒頭の赤絨毯の場面なんか、女の子がイメージする清楚で可憐なお姫さまを体現するような感じでした。

 白城さんって、大人っぽい場面もすごく似合うんだけど、少女の清らかさみたいなのも出せる娘役さんだったんですよね。だから、マリーがすごく似合ってた。

 あの役は、マリーの純粋さと清らかさがポイントだと思うんですよね~。じゃないと、恋のせいで周りが見えなくなった世間知らずの娘みたいになっちゃうと思うし。

 綺咲さんは、大人っぽいのも似合うし、綺麗なんだけど、あんまり清楚っていう印象は、私の中ではないかなー。清楚っていうより、イマドキの綺麗な女の子っていう感じがしますね。気の強い大人の女性とかのほうが、綺咲さん得意そう。

 まーでも、とりあえず、歌以外は、それなりにマリーを演じるんじゃないですかね。

 歌は、ルドルフからの手紙の内容を歌いつつ銀橋を渡るシーンがありますけど、結構あれ、難しそう。もう決まっちゃったんだから、やるしかないんでしょうけど、がんばってほしいですね。あのマリーをやるんだからさっ!

 でも、檀れいさんもマリー演じてたし。歌っちゃってたし。それを思えば、綺咲さんの歌でもいける!っていうことになるんでしょうか。

 余談ですけど、檀さんの現役中、そりゃーもちろんすごい美人でしたけど、私はどうにも首の角度が気になってしょうがなかったんですよね(いつも不思議な角度をキープしてましたよね?!)。肩こらないのかなー。退団して女優さんになってからは、あんまり気にならなくなりましたけど。

 というわけで、また話がそれましたけど、ポスター画像とかも、楽しみに待ちたいと思います。


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