宝塚テラス 

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明日海りおさん 『CASANOVA』演目発表に思う

来年、花組で『CASANOVA』が上演されることが発表されていましたね。

「稀代のプレイボーイ」「世界の恋人」「脱獄したカサノヴァを街の女達がこぞって助けようとする」って、究極のモテ男ぶりですよね。明日海さんが演じるモテモテのカサノヴァ、見てみたいなーと思いました。

カサノヴァ

わたしが「カサノヴァ」と聞いて思い出すこと。

それはやっぱり、かつて星組のトップスターで、今は宝塚音楽学校で演劇の先生をなさっている紫苑ゆうさんの退団公演が『カサノヴァ・夢のかたみ』だったことですね。

紫苑さんも、宝塚の男役らしいノーブルな雰囲気と、大人の色気と、宝塚愛、星組愛にあふれた素晴らしい男役さんでした。

わたしの中では星組の代名詞、宝塚らしさの代名詞みたいなトップさんでしたね。

当時、紫苑さんを中心とした、組の団結力もすごかった。退団が近づいていた80周年の運動会で、星組が優勝したときに紫苑さんが涙したことも忘れられないです。

そんなステキな紫苑さんが退団公演で演じたのがカサノヴァだったんですよねー。

ロココの雰囲気、カサノヴァの華やかなプレイボーイぶり、美しいヴェネチア、豪華な衣装、そんな中で出会ったひとりの女性との恋、すべてが紫苑さんの男役の集大成としてふさわしい、ファンが見たいと思う紫苑さんの魅力をつめこむために用意された設定のように思えました。白城あやかさんとのコンビも、夢みたいに綺麗でしたし。

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明日海さん

主人公がカサノヴァっていうのは共通点ですが、今回は全く別の作品ですね。

わたしが思うのは、カサノヴァって、そのキャラクター自体が、宝塚の男役の魅力を存分に発揮するにふさわしい設定なんじゃないか、ということです。宝塚らしさ、宝塚だからこその、きらびやかなカサノヴァの世界、みたいな。

ここまで書いておいてなんですが、明日海さんの進退については、あんまり考えたくないんですよね、本当は。考えると寂しいので、普段はあんまり触れない話題です。

だけど、明日海さんのトップ就任期間が長くなってきていることや、柚香さんが全国ツアーで主演することが発表されていることを考えると、自分も少し、心積もりをしておいたほうがいいのかな、、、という気もしてします。

とりあえずは、今度の『MESSIAH』を楽しみにしたいと思います!

 

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