宝塚テラス 

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月組公演『All for One』(オールフォーワン) ~ダルタニアンと太陽王~

 

 スカイステージで、『All for One』の制作発表会をやっていました。 

 以前に比べて制作発表会増えましたよね。

 今回は、作品の内容もあって、特に出演者の人数が多かったですね~。

 ポスターに載っている人全員登場していました。

 トップや2番手だけでなく、いろんな人が活躍しているのを見られるのは嬉しいですね。

 演出も小池先生だし、大作の香りがプンプンします。 

 小池先生、今度花組さんで「ポーの一族」もやると発表がありましたが、めちゃくちゃ多忙なんでしょうね。


ダルタニアン 珠城りょうさん

 さて、トップスターの珠城りょうさんは、ダルタニアンですね。

 この方、トップになってから、綺麗になったというか、グっと洗練されましたよね。

 ビジュアル系のダルタニアンで、とってもカッコイイと思いました。

 私のダルタニアンのイメージって、昔の「アニメ三銃士」のダルタニアンなんですが(←年齢ばれる)、アニメよりもずっとカッコイイです。

 珠城りょうさんは、まだまだ化けると思います。楽しみですね。

ルイ14世 愛希れいかさん

 愛希れいかさん、ルイ14世って、結構衝撃でしたよね。

 ルイ14世って、とりあえず歴史上は男だし。

 でも、ポスターのビジュアル的には女の子っぽいような。

 よくわからないけど、小池先生は、『1789』のときもそうでしたが、愛希さんにいろんなことさせますね。

 できると思うからさせるんでしょうから、小池先生の愛希さんに対する評価はすごく高いんでしょう。

 これまでも、歌・踊り・芝居と3拍子そろった娘役さんはいたけれど、愛希さんは、それプラス、娘役の枠にとらわれないスケールの大きさというか、存在感というか、押し出しの強さというか、そういうものを感じますね。

 だから、愛希さんが役を演じると、作品に厚みが増すというか、すごく面白くなるんだと思います。

 そういう意味では、小池先生は愛希さんの個性の引き出し方がうまいのかも。

アラミス 美弥るりかさん

 今回、制作発表会を見て一番「おおっ!」と思ったのは、美弥さんですよ!

 だって、アラミス似合ってるー。

 世紀の色男って、説明されてましたね。

 私の「アニメ三銃士」のアラミスも、相当な美形でしたが、そのイメージを崩さないビジュアル。すばらしいです。

 敵役もお上手ですが、こういう美形なキャラクターがはまりますね。

 下級生がマネできないような色気があるし。

 美弥さんも楽しみ。

アトス 宇月颯さん

 宇月さんのアトスもいいですよね。

 小池先生、グッジョブですね。

 月組を実力を底上げしている、がんばっている人にスポットライトが当たるのはうれしいことです。

 渋い感じがたまらんですね。

ベルナルド 月城かなとさん

 月城さんが月組に。

 で、ベルナルドって、枢機卿マザランの甥なんですね~。

 制作発表会でのお姿は、雪組の『ルパン三世』の望海風斗さんに似てるような。

 黒い帽子のせいかな?

 どでかい帽子のせいで、せっかくの美しいお顔が見えづらい。。。

 でも、トップスターと2人だけで立ち回りをしたり、決めゼリフもキマってましたし、これからの月組で、月城さんが重要なポジションになるということを感じさせましたね。

ポルトス 暁千星さん

 ポルトスは、アニメ三銃士では、一番ゴツい感じの四角い顔のキャラクターなんですが、暁さんのおかげで、私の中でポルトスがかっこいいキャラクターとして上書きされました。ありがとう、暁さん。

 暁さんて、フレッシュで伸びやかな感じがしますよね。

 今回も、すごくいい表情していたと思います。

 これからが楽しみ。

モンパンシエ公爵夫人 沙央くらまさん

 沙央さん、女役さんですね。

 この方が演じる女役さんは、『ロミオとジュリエット』のときもそうでしたが、すごくうまいですよね。

 制作発表会の短い時間の中でも、この人上手だな、と思わせる雰囲気がありました。

 そして、普段男役さんだけれど、女役を演じても無理がないというか、オカマみたいにならないところもすばらしいです。役者です。

 今回はとっても色っぽい、大人の女性の雰囲気がすごく出ていて、舞台での活躍が楽しみですね。

 

 最後に、三井住友カードの社長さんが、お世辞じゃなく作品を楽しみにしている感じのコメントをされていて、とても好感が持てました。

 早く見たいですね~!


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