宝塚テラス 

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美園さくらちゃんはどんなトップ娘役になるのか


今回の新公エリザベートは、主演コンビが、すでにバリバリ月組スターの暁千星さんと、次期トップ娘役の美園さくらちゃんで、なかなか豪華な組み合わせでしたね。

トップになることが約束されているふたり、みたいな感じもします。

前回、暁千星さんについて書いたので、今回は美園さくらちゃんについて、わたしが受けた印象など書いてみます。

さくらちゃんの歌に期待

さくらちゃんは、歌がうまいですよねー。

緩急自在な感じがするし、歌詞もはっきりとしていて聞き取りやすいです。

セリフを言っているときよりも、歌い出したときのほうが、さくらちゃんの実力を感じます。

新公の映像でも、トートと歌う「私が踊る時」なんて、もう立派。

これならトップ娘役も務まるだろうなーという、堂々とした風格を感じました。

風格ある系

さくらちゃんって、『1789』で演じたマリー・アントワネットとか、大人になってからのエリザベートとか、そういう落ち着きのある高貴な身分の人物を演じると、ピッタリはまるような雰囲気がありますよね。

シシィも、少女時代よりも、大人になってからのほうが似合う。

キャピっとした感じはあんまりしなくて、堂々とした風格のある人物を演じたときに、さくらちゃんの存在感がすごく光っているような気がしました。

個人的にはぜひ、『ベルばら』で「マリー・アントワネットはフランスの女王なのですから~」と言ってほしい。

めちゃめちゃ似合うと思います!!

このセリフを聞くと、わたしの家族は必ず「女王じゃなくて王妃じゃん?」ってツッコミを入れてきますが(笑)。

でも、わたしはこのセリフ好きです。

『ベルばら』っぽいし、「女王」って言うときの、「じょぅおぉ~↗」みたいな、あの絶妙な、高貴なお方っぽいイントネーションがすごくツボです ← わかりにくくてスミマセン(笑)。

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気になるところは

というわけで、王妃系を演じたら最強な雰囲気のあるさくらちゃんですが、スィートな持ち味は若干弱めな気がするので、そこが今後どうなるんだろうなーという気はするかな。。。

上手なので、トップ娘役としては、実力十分なんでしょうけど。

愛希れいかさんが、すごく表情豊かな魅力があって、前向きなエネルギーを発している雰囲気があったので、余計にさくらちゃんが、うまくいえないけど、ちょっと血圧低めな優等生っぽい感じに見えちゃうところがあるのかも(勝手なイメージで、ごめんなさい)。

でもわたしは、スカステの「うたごころ」を見て以来、美園さくらちゃんの歌声がすごく好きだし、今後に期待したいなーと思います。

『ON THE TOWN 』で、どんな歌声を聞かせてくれるのかも楽しみです!